御金を貸してくれと乞食が酒を三本持ってやってきたんだが///

金の無い人間は、ソモソモ、根底に、銭に対する欠陥というか、倫理的に欠陥がありとしか言い様がない。金貸し業やってるわけでもない一國民から銭を借入しようとする其の根性腐っとるとしか言いようが無い。
無論、自分が舐められとる事にも繋がるから、断固として拒否しとるんだが、聞いてれば、不動産屋に銭をセビラれてるらしい。

阿呆としか言いようが無い。
プライドを捨てた人間と付き合うことは自身にとって害にしかならん。
不動産屋に銭を払うなど以ての外だわ。
大家に追い出し食らったみたいだが、ソモソモ、そこで対策取れない脳味噌も欠陥がある。

金があると、人が寄ってくるが、お金は無いほうが良いような気がせんでもない。
持ってるけど、無いふりしてた方が、利口かもしれん。
でも、金には匂いがあるらしい。 何処と無く嗅ぎつけて近寄ってくる。
現金書留で配布してゆ。若しくは、ギフトカード類。
銀行振込など以ての外だ。ペイパルさんの垢は、借金が5000万円行ったが、シラン。

乞食の下劣で低俗な態度、媚売り、諂うような態度には反吐が出そうになる。
厭になる。金のない人間程、オカシナ連中とつるんだり、連絡を頻繁にする傾向がある。
持ってるものは平和で落ち着いた生活を営んでいるもんだ。
尚、20歳も年上の人間が銭貸してくれと言ってきている。
困っちゃうな。マァ、友人でもなんでもないけど、乞食はキ・ラ・イ。

『乞食…乞食は一掃すべきである。げだし何か恵むのもしゃくにさわるし、何もやらないのも、しゃくにさわるから。』

ニーチェ　超人思想・永遠回帰・「道徳の系譜」「善悪の彼岸」の狂人のカリスマ

『人間は、金を貸すことを断ることによって友人を失わず、金を貸すことによってたやすく友人を失う。』

ショーペンハウエル　「意思と表象としての世界」「女について」厭世主義のカリスマ

『女について』がアマゾンで15000円以上するんだが・・・、禁書かしら？？？
ミルの『婦人論』とショーペンハウエルの『女について』は相反するものかどうか知らんが、
自分としては、ショーペンハウエルを押すわ。経験がそう謂わざるをえないもん。
芸術鑑賞に連れて行けば一目瞭然。
ショーペンハウエルの売女買い通い故の洞察力、認識力には価値がある。
ミルは、イマイチだわ。囲われて育ったから仕方ないかもしれんけれども・・・
どうもソコだけ納得イカン。気に入らん。其れ以外は評価に値する。
マア、ゲーテのような偉大な女性崇拝ならワカランでもないけども。
あの人は、アマちゃんだわ。お坊ちゃんだけはある。