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ニュース 2ちゃんねる新着絞込20選@びんたん

11.12.15

とある何処かのジグムント・フロイドによると監視社会によるリビドーの脅威なる険悪で桁魂程の抑圧が、盗撮や露出や痴漢等の犯罪、又は観られている被害妄想・追跡妄想・依存症ら全てに関連しているらしいとの噂があった。

何で読んだか忘れた。
再読開始するかや。
白人至上主義に対する理論の甘さと堕落と毒を持って毒を断つ。
毒をモララバ皿までも

ピストルなけりゃ、銃の規制を亜米利加の蛮族出身のおえらいさんさんが、訴えとるようだが、武器商人が暗躍しつつロビイスト活動しとるようだけれども、ソモソモ、ピストルなけりゃ、自衛出来んほど市街が腐敗しとることであろう故にしてからに、3DSプリキュアで簡単に製造できるけれども、ワシは必要と感じないし、鉛のBB弾が市販していた過去にカスタマイズして、使ってみたものの威力はあれど、如何せん、アタチの母形の父が猟師で猟銃と軍刀を持っていたけれども、当時の私は、細い丸太の木をホムセンで購入して、紙ヤスリと、小刀で、サッサとシコシコ、ゴシゴシ研ぎつつ、磨ぎつつ、仕上げにニスや硫黄と硫酸との所謂、ポットミルで仕上げに使う硫黄臭のする濃黄色の液体を塗りつつ、町を探検して、獣や野獣などを求めて彷徨うオランダ人ごっこして遊んだもんだけれども、撃つよりは、切ることに、切ることよりかは、刺すことに、刺すことよりかは、射る事に、射ることよりかは、80度程の熱湯を頭から浴びせることを、そして、熱湯に頼るかは、眼球を所謂、奴等の食事に必須アイテムであるスプーンで眼球を刳り貫くことを、そして、それよりかは、木端微塵切りにすることを、又、それよりかは、溶かすことを、そして、そして、空気中に蒸発させ大気中に飽和されること妄想の如く成れども、其れが、蒸発して、気化する事による、また黒死病やウイルス性の病や、精薄や癲狂なるもの鼠や白蟻や溪や蛆の如く蔓延することを、恐れ慄き、それ以上の妄想は必要ないとフト、目から鱗が落ちし事に、之同時に蚯蚓と蛇と蜘蛛とを二つの口から嘔吐の如く吐気と胸焼けに苦しむ破目となったけども、ナントカそれを溜飲して消化して排出して、汗と屎尿と糞便とにより厠に流したら詰まることとなったが事からにして、謂わば、明治、大正、昭和の文豪達の残した偉大なる輪と為と奇妙奇天烈摩訶不思議奇想天外四捨五入のこの世に於けるボンヤリとした不安という名のもとのピントのボケの原因と、「ー僕に見えるモノは何時も的外れが多かったケドも」、の意味を汲み取り授与して供与して、与えて配布して、添えて、時には、誰かさんの如く漏らした事もあるけれども、其れは秘密裏に処理して、はじめから無かったことにした途端に、上と下とがバタイユのサカシマの如く逆様になった途端に急にとある何処かのにラファエロの描くからの誘いがあったが、ミカエル、ガブリエル、ラファエルからの誘いがあったが、華麗にスルーを決めて、背理法的、排他的に、肝油ドロップの如くトローチをネブってみたものの、どうも所謂、一部の智者達の理論と意見は一致しつつも、私は神に叛いたのであるが、それをもたらした結果、自由気侭に或ること無い事、関係なく、只ヒタスラ日々を他国やニッポン人達と関わり会い繋がりあいメールやメッセンジャーやIP電話や、公衆電話で会話を愉しんだけれども、どうにもこうにも、仏蘭西人やヒンデュー教徒の年寄の使徒とも文通し合ったけども、ヒンデュー教徒の使徒は、智慧と教理と神秘的な世界観を教えてくれ与えてくれた故に、吾も胸を開きて、カテキズム的な一休禅師の様な禅問答を繰り返し繰り返ししていたのであるが、有る時、Facebookとかいう世界が、私のパスポートと免許の写真をうpしろとか抜かしよる。

しかも、唐突に、排他的に其の出来事が起こったのだ。
2500人でゲームオーバーの糞ゲーのFacebookという個人情報を糧にして広告媒体の権化と化したクソだわけの功罪と贖罪と地獄行きは、粗確定的となるだらう。
任天堂エニックススクウェアようなファンタジズムも感じることは一度も無く、イイね!イイね!(LIKE)を求める痴呆と呆け者の魂畜生のクソダーケー!!!!
と、狂気と奮起と発作的なる怒りの西無垢侍になったケドも、モウイチド、露西亜と独逸と異星人と地底人と宇宙人との、ヒソカな安価のやり取りで、有意義な時間を過ごそうかと思ふ。


身内だけでは、退屈だろうし、新たなるカテキズムと教理問答との思案思想無想遊行構想恒常昇華に至るまでの、ホンのヒトトキの芸術家達の集いに参加しようとオモフ。
時の流れにも応える事無く、きえ逝く事無く、ヒ・ミ・ツの秘密の秘密のトロンとした、ゲームの香草を妄想のアロマポットの如く、ホンワカとしながら、公儀に就く県と市の妖怪人間相手に遊ぶことで優雅なヒトトキを得る事成功せしこと、此処に、書き並べるなりと決めし。

10分後に行こという約束をしつつも、気がついたら五時間が過ぎており、尚、其の職員は、外で門兵の如く、待っていたのだ。
其れも、役職の高い公儀に就く人間がである。

此れには、失笑といふよりも憐れみ深い彼等種族の本質を観察せしこと所以、云えることは、彼等の種族は、忙殺なる多大なる仕事を、抱えております故に、平気で法を逸脱した非合理的方法に依って、和解や協調や調和を諮る生物であるが、知恵に乏しく、更には知識にも乏しく、顔や身体も美しいとは言い難い。

人を見下す悪癖ゆえに、人類平等が訴えられておる、現代においても彼等一派は、何処かの誰かのマリオネット人形として、この國に工作を施しておると視えるのは気のせいかしら。



五時間も待てるなんて普通の精神ではない。
彼等は上からの指示や方針や彼等独自の習性と習癖故に、前頭葉切除による、ロボトミー手術をの如く故に、思考する力が欠如しておると視えるけども、ロボトミー手術で復讐を遂げた偉大なる戦士も事件として事実に残っているからして、彼等は前頭葉切除された人間よりも、思考力や判断力が欠如しているのではなかろうか。
とある病院の医学博士のぉ医者さんも、パソコンのスキルアタチに敗けたと勝手に妄想して、嫉妬し妬むし、とにかくこの世は地位ある人間程堕落しておる。

とある娘がアタチに恋心を抱きつつもあるが、恋愛は飽きたし、自由の喪失に繋がるし、ストレスの原因にもなりゆる故に、恋は恋でも目的の無い単なる欲望によるだけの恋愛はしないに越したことはない。
子どもは、三人くらい居るはずであるが、醜女らは、恐ろしい思考を保ちゆる生物故に近寄りがたくなってしまったのであるが。子どものことは任せておる。どうでもいい事であるが、従わん奴は役に立たん。血の儀式を交わした娘もいたが、如何せん、当時の吾の狂気に驚愕して逃げ出したものだ。

ふとしたキッカケで癇癪を起して、衣服を脱がして、ケモノの如き素っ裸で外に放り出したら 泣き出して「開けて下さい、お願い致します、何でも言うこと聞きます、お願いだから赦してください。」と泣き喚いた事が記憶に残っておる。
ベランダから落としたこともあったが二階からでは、骨折程度の軽い怪我で済んだもんだ。
時には生意気めいた粋がりを見せる事も良いが、同性同士の間でやっとくれ給え。
どろろ OP ED
https://youtu.be/yBn3tXli47c