- プラトン『国家』
- アリストテレス『ニコマコス倫理学』
- アクィナス『神学大全』
- ベーコン『ノヴム・オルガヌム』
- デカルト『省察』
- パスカル『パンセ』
- スピノザ『エチカ』
- ロック『人間悟性論』
- バークリー『人知原理論』
- カント『純粋理性批判』
- ヘーゲル『精神現象学』
- ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
- ライプニッツ『単子論』
- キェルケゴール『死に至る病』
- ディルタイ『精神科学序説』
- ニーチェ『道徳の系譜』
- ベルグソン『時間と自由』
- ジェイムズ『宗教的経験の諸相』
- フロイト『快感原則の彼岸』
- ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
- ユング『タイプ論』
- ブーバー『我と汝・対話』
- ハイデガー『存在と時間』
- ホワイトヘッド『過程と実在』
- ミンコフスキー『生きられる時間』
- ヴィゴツキー『思考と言語』
- ポパー『科学的発見の論理』
- ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』
- フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』
- サルトル『存在と無』
- ラッセル『西洋哲学史』
- メルロ=ポンティ『知覚の現象学』
- ヴェイユ『重力と恩寵』
- ライル『心の概念』
- エリクソン『幼児期と社会』
- ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』
- エイヤー『知識の哲学』
- クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』
- バタイユ『エロティシズム』
- バシュラール『空間の詩学』
- ゴッフマン『行為と演技』
- オースティン『言語と行為』
- クワイン『ことばと対象』
- レヴィナス『全体性と無限』
- クーン『科学革命の構造』
- セラーズ『経験論と心の哲学』
- ラカン『精神分析の四基本概念』
- チョムスキー『文法理論の諸相』
- ガダマー『真理と方法』
- フーコー『言葉と物』
- ケストラー『機械の中の幽霊』
- M・ポランニー『暗黙知の次元』
- ソシュール『一般言語学講義』
- サイモン『システムの科学』
- サール『言語行為』
- エレンベルガー『無意識の発見』
- バンデューラ『人間行動の形成と自己制御』
- ベイトソン『精神の生態学』
- ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』
- ペンフィールド『脳と心の正体』
- ラカトシュ『方法の擁護』
- ギブソン『生態学的視覚論』
- ローティ『哲学と自然の鏡』
- ファン・フラーセン『科学的世界像』
- クリプキ『名指しと必然性』
- パトナム『理性・真理・歴史』
- フォーダー『精神のモジュール形式』
- スローターダイク『シニカル理性批判』
- デイヴィドソン『真理と解釈』
- ミンスキー『心の社会』
- バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』
- レイコフ『認知意味論』
- グライス 『論理と会話』
- ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』
- デネット『解明される意識』
- ダマシオ『生存する脳』
- アガンベン『ホモ・サケル』
- ハッキング『記憶を書きかえる』
- ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』
- ルソー『人間不平等起源論』
- アダム・スミス『国富論』
- ベンタム『道徳と立法の原理序説』
- バーク『フランス革命の省察』
- マルサス『人口論』
- ミル『自由論』
- マルクス『資本論』
- ヴェブレン『有閑階級の理論』
- フレイザー『金枝篇』
- タルド『模倣の法則』
- デュルケム『自殺論』
- ムーア『倫理学原理』
- ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
- ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』
- シュンペーター『経済発展の理論』
- デューイ『民主主義と教育』
- ナイト『危険・不確実性および利潤』
- リップマン『世論』
- シュミット『政治神学』
- モース『贈与論』
- オルテガ『大衆の反逆』
- マンハイム『イデオロギーとユートピア』
- ケルゼン『純粋法学』
- ミード『精神・自我・社会』
- ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』
- ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』
- ドラッカー『「経済人」の終わり』
- フロム『自由からの逃走』
- ハイエク『隷属への道』
- ポランニー『大転換』
- アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』
- ブローデル『地中海』
- リースマン『孤独な群衆』
- ミルズ『パワーエリート』
- カイヨワ『遊びと人間』
- アロー『社会的選択と個人的評価』
- パーソンズ『社会体系論』
- ヘア『道徳の言語』
- アーレント『全体主義の起源』
- ダウンズ『民主主義の経済理論』
- マートン『社会理論と社会構造』
- シオラン『歴史とユートピア』
- ハート『法の概念』
- ファノン『地に呪われたる者』
- マルクーゼ『一次元的人間』
- ハーバーマス『公共性の構造転換』
- フリードマン『資本主義と自由』
- レヴィ=ストロース『神話論理』
- ベッカー『人的資本』
- マクルーハン『メディア論』
- アルチュセール『資本論を読む』
- オルソン『集合行為論』
- ダグラス『汚穢と禁忌』
- バーリン『自由論』
- ボードリヤール『消費社会の神話と構造』
- ロールズ『正義論』
- ダール『ポリアーキー』
- ベル『脱工業社会の到来』
- ウォーラーステイン『近代世界システム』
- ノージック『アナーキー・国家・ユートピア』
- エリアーデ『世界宗教史』
- ドゥウォーキン『権利論』
- サイード『オリエンタリズム』
- ヨナス『責任という原理』
- ブルデュー『ディスタンクシオン』
- シンガー『実践の倫理』
- イリイチ『シャドウ・ワーク』
- オング『声の文化と文字の文化』
- ナンシー『無為の共同体』
- ブランショ『明かしえぬ共同体』
- ベンヤミン『パサージュ論』
- アンダーソン『想像の共同体』
- ウォルツァー『正義の領分』
- ルーマン『社会システム理論』
- マッキンタイア『美徳なき時代』
- ベック『危険社会』
- キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』
- ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』
- ノース『制度・制度変化・経済成果』
- ギデンズ『近代とはいかなる時代か』
- コールマン『社会理論の基礎』
- ホネット『承認をめぐる闘争』
- R・パットナム『哲学する民主主義』
- ランシエール『不和あるいは了解なき了解』
- ネグリ『構成的権力』
- セン『正義のアイデア』
御伽草紙の世界へヨウコソようこ
Fair is foul, and foul is fair
Hover through the fog and filthy air.