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ニュース 2ちゃんねる新着絞込20選@びんたん

6.12.15

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書 戸中


  1. プラトン『国家』
  2. アリストテレス『ニコマコス倫理学』
  3. アクィナス『神学大全』
  4. ベーコン『ノヴム・オルガヌム』 
  5. デカルト『省察』
  6. パスカル『パンセ』
  7. スピノザ『エチカ』
  8. ロック『人間悟性論』
  9. バークリー『人知原理論』 
  10. カント『純粋理性批判』
  11. ヘーゲル『精神現象学』
  12. ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 
  13. ライプニッツ『単子論』
  14. キェルケゴール『死に至る病』
  15. ディルタイ『精神科学序説』
  16. ニーチェ『道徳の系譜』
  17. ベルグソン『時間と自由』 
  18. ジェイムズ『宗教的経験の諸相』
  19. フロイト『快感原則の彼岸』
  20. ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
  21. ユング『タイプ論』
  22. ブーバー『我と汝・対話』
  23. ハイデガー『存在と時間』
  24. ホワイトヘッド『過程と実在』
  25. ミンコフスキー『生きられる時間』
  26. ヴィゴツキー『思考と言語』
  27. ポパー『科学的発見の論理』
  28. ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』
  29. フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』
  30. サルトル『存在と無』
  31. ラッセル『西洋哲学史』
  32. メルロ=ポンティ『知覚の現象学』
  33. ヴェイユ『重力と恩寵』 
  34. ライル『心の概念』
  35. エリクソン『幼児期と社会』
  36. ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』
  37. エイヤー『知識の哲学』 
  38. クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』
  39. バタイユ『エロティシズム』
  40. バシュラール『空間の詩学』 
  41. ゴッフマン『行為と演技』
  42. オースティン『言語と行為』
  43. クワイン『ことばと対象』
  44. レヴィナス『全体性と無限』 
  45. クーン『科学革命の構造』
  46. セラーズ『経験論と心の哲学』
  47. ラカン『精神分析の四基本概念』 
  48. チョムスキー『文法理論の諸相』
  49. ガダマー『真理と方法』
  50. フーコー『言葉と物』
  51. ケストラー『機械の中の幽霊』
  52. M・ポランニー『暗黙知の次元』
  53. ソシュール『一般言語学講義』
  54. サイモン『システムの科学』
  55. サール『言語行為』
  56. エレンベルガー『無意識の発見』
  57. バンデューラ『人間行動の形成と自己制御』
  58. ベイトソン『精神の生態学』
  59. ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』
  60. ペンフィールド『脳と心の正体』
  61. ラカトシュ『方法の擁護』
  62. ギブソン『生態学的視覚論』
  63. ローティ『哲学と自然の鏡』
  64. ファン・フラーセン『科学的世界像』
  65. クリプキ『名指しと必然性』
  66. パトナム『理性・真理・歴史』
  67. フォーダー『精神のモジュール形式』
  68. スローターダイク『シニカル理性批判』
  69. デイヴィドソン『真理と解釈』
  70. ミンスキー『心の社会』
  71. バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』
  72. レイコフ『認知意味論』
  73. グライス 『論理と会話』
  74. ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』
  75. デネット『解明される意識』
  76. ダマシオ『生存する脳』
  77. アガンベン『ホモ・サケル』
  78. ハッキング『記憶を書きかえる』
  79. ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』 
  80. ルソー『人間不平等起源論』
  81. アダム・スミス『国富論』
  82. ベンタム『道徳と立法の原理序説』 
  83. バーク『フランス革命の省察』
  84. マルサス『人口論』
  85. ミル『自由論』
  86. マルクス『資本論』 
  87. ヴェブレン『有閑階級の理論』
  88. フレイザー『金枝篇』
  89. タルド『模倣の法則』
  90. デュルケム『自殺論』 
  91. ムーア『倫理学原理』
  92. ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 
  93. ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』
  94. シュンペーター『経済発展の理論』
  95. デューイ『民主主義と教育』
  96. ナイト『危険・不確実性および利潤』
  97. リップマン『世論』
  98. シュミット『政治神学』
  99. モース『贈与論』
  100. オルテガ『大衆の反逆』
  101. マンハイム『イデオロギーとユートピア』
  102. ケルゼン『純粋法学』
  103. ミード『精神・自我・社会』
  104. ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』
  105. ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』
  106. ドラッカー『「経済人」の終わり』
  107. フロム『自由からの逃走』
  108. ハイエク『隷属への道』
  109. ポランニー『大転換』
  110. アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』
  111. ブローデル『地中海』
  112. リースマン『孤独な群衆』 
  113. ミルズ『パワーエリート』
  114. カイヨワ『遊びと人間』
  115. アロー『社会的選択と個人的評価』 
  116. パーソンズ『社会体系論』
  117. ヘア『道徳の言語』
  118. アーレント『全体主義の起源』
  119. ダウンズ『民主主義の経済理論』 
  120. マートン『社会理論と社会構造』
  121. シオラン『歴史とユートピア』
  122. ハート『法の概念』
  123. ファノン『地に呪われたる者』 
  124. マルクーゼ『一次元的人間』
  125. ハーバーマス『公共性の構造転換』
  126. フリードマン『資本主義と自由』 
  127. レヴィ=ストロース『神話論理』
  128. ベッカー『人的資本』
  129. マクルーハン『メディア論』
  130. アルチュセール『資本論を読む』
  131. オルソン『集合行為論』
  132. ダグラス『汚穢と禁忌』
  133. バーリン『自由論』
  134. ボードリヤール『消費社会の神話と構造』
  135. ロールズ『正義論』
  136. ダール『ポリアーキー』
  137. ベル『脱工業社会の到来』
  138. ウォーラーステイン『近代世界システム』
  139. ノージック『アナーキー・国家・ユートピア』
  140. エリアーデ『世界宗教史』
  141. ドゥウォーキン『権利論』
  142. サイード『オリエンタリズム』
  143. ヨナス『責任という原理』
  144. ブルデュー『ディスタンクシオン』 
  145. シンガー『実践の倫理』
  146. イリイチ『シャドウ・ワーク』
  147. オング『声の文化と文字の文化』 
  148. ナンシー『無為の共同体』
  149. ブランショ『明かしえぬ共同体』
  150. ベンヤミン『パサージュ論』
  151. アンダーソン『想像の共同体』 
  152. ウォルツァー『正義の領分』 
  153. ルーマン『社会システム理論』
  154. マッキンタイア『美徳なき時代』
  155. ベック『危険社会』
  156. キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』
  157. ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』 
  158. ノース『制度・制度変化・経済成果』
  159. ギデンズ『近代とはいかなる時代か』
  160. コールマン『社会理論の基礎』
  161. ホネット『承認をめぐる闘争』
  162. R・パットナム『哲学する民主主義』
  163. ランシエール『不和あるいは了解なき了解』
  164. ネグリ『構成的権力』
  165. セン『正義のアイデア』