Webに於ける価値ある意義ある有効且つ、生きる為の糧となる思想やイデアやローグやサブカル、アングラ、ハック、クラック、趣味の合うもの同士の遊和的飽和的、尚且つ、今で言うギーグ、とかいう者、ニュースでは、「ハッカー」とか、いう用語が誤用されておるが、飽く迄も、アングラな謂わば現実とは別の仮想空間、別の異次元世界は、反対制主義やアナーキー等の集団で、当時はオタクとして軽蔑、侮蔑、薄気味悪い趣味として一般的には認知されてました。宮崎勤事件を始め、オタク文化=キチガイとまではいかぬものの、大衆からは距離を置かれる立場であり、その因子と言えるものが所謂、タブーや犯罪行為、を筆頭とした、荒らし行為、スクリプトキディ、モペキチ、ヴィルス神はまた別だけども。
所謂、「エログロナンセンス」という文化と、同時に、自由への為の目的達成の故の闘争を根本的なカテキズムとして、それを理念にして、かの、外国人の成功者の人の一人には、大学からの鯖、データ、分捕り行為などが多発していた米国においては、未だに、Google等を筆頭とまではいかないものの、そうした組織を謳った団体が現れてきたけれども、我が日本においては、型に嵌めこむという、マニュアル通りの、謂わば、スキルアップという報酬としての餌、つまり馬で言う人参である。それを目の前にぶら下げられ、資格・免許という金儲けには一切、無意味なものに対して、一個人をその無駄ななものに無駄な時間を費やせ、そして、謂わば、彼らの手足となり、時間を束縛され、気がつけば浦島太郎の認知症になることはもう目に見えている現実であり、事実であるのね。隷属への道へと自ら歩み出す姿は、さまよえるオランダ人のごとくして盲目的な模倣と、謂わば時の権威や力を持つ人間に対する、尊敬や敬意の念を抱く時点で既に終わってると思うのアタチ。憧れや憧憬なるモティーフなる存在に感じてしまいがちであるが、実際のこと、そう大したことはなく、法律と文化の違いで、時差と民度の差異が起きてるだけのことで、それでも、その中でもトロンの人や、レベルは落ちるものの47氏の如く、利用されるだけの、誰にかは最早暗黙の了解の筈であるかは、沈黙するが、所謂、西洋の東洋に対する(特に日本と北朝鮮と韓国)の見方は、差別的であり排他的であり、更に隷属させているが故にしてからにして、オルテガでは無いけどハンニバル(レクター博士のことじゃないからね!)でもないけど、大衆の反逆とか、ノスタルジックなマイノリティな存在の暗躍と活躍が期待されるわけであり、只々、外国人に対する、現代日本人のコンプレックス、所謂、劣等感というものは植え付けられたものであるが故に、その抑圧が齎すストレッサーへの対処としてのカタルシスを得るもの必要と見做すことができるけども、大概の狡猾、かつ、憶病者の愚者の如き、知識人ぶった阿呆共は滑稽の極みであり、それを真に受け取る真面目で勤勉な人々は悲劇の誕生でもあり、虐げられた人々でもある。云うならば、パソコソ出来るのが何なのか、プログラム作るのが、何なのか、最も大事なものは理念であり、謂わばミッションとか呼ばれておるものである。
日本においては特許が取りにくいが故に、銭儲けも楽ではない。
香具師ら一派を手先と見做すのが賢明であり、賢者モードである。云わば悟りの書の事だけれども、
スキルとか、資格とか、地位とか、名誉とか、そんなものより、私は自由と時間が欲しい。自由に使える時間が欲しい。束縛は嫌だ。厭なものは嫌だ。拘束されることと実際に監獄における精神状態は、殆ど、同じである。
食事が出るだけ塀の中のほうが楽といえば楽である。
三菱の創業者の如く、鬼畜な人間が出てくる必要性がある。
伝記で読んだ記憶があるが、監獄経験して、その中の牢名主に算数、数学学んだとかなんとか、聞いたことあるような気がするけれども、もう忘れたしどうでもいいし、吾輩、若年性認知症の統合失調症のうつ病の不安神経症の人格障害のl反社会的人格形成者の解脱者というか患者故の挫言の絃挫の實現の失言の湿原のアナフィラキシーショック実行中にて、誤字脱字カンニングして候。
ルールに従うだけが国民の義務ではない。
法律に基づいて行動すべきが国民の権利であり、同時に云わば権利や地位を持つもののお仕事である。憲法は権力を拘束すべきものであり法を統治する故に、謂わば、最早、カノワノナノ国の大臣さん方御一行には、懲り懲りであり、辟易するしかなく、ただ、何を言ってるのか、呂律が回ってないのは、何でなの?聞こえない、聞こえづらいし、説得力に欠けるし、フェイスがモノを言う。
カリスマ性が皆無。「指導者たるものマスクが大事である。」かの何処かしらのクラウザーさん。
不自然なものは不自然であると主張すべきはすべきとこですべきであり。
俗人に対する敬意を抱くことは、犯罪行為に等しいほどの神の教理に反する人間としての、堕落の諸元の根源の元の根本的な問題である。
政治家であれ、大臣であれ、貧困層であれ中流であれ、平等のもとでは対等なのだから、
何ができるか、ソコから始まる、オホーツク殺人事件である。
そこで思うのアタチ。
人の道具となり、利便性向上のため、また、自由への為の、謂わば、フリーダムへの理想郷、桃源郷への歩みだったのだけれども、何故かしら、日本においては、前提にあるのが労働うであり、就職であり、安定である。
スキルとか云々ではなく、そもそも、その道具のための機械に奴隷となり隷属し、その上、時間に忙殺され、ゆとりを心に抱くこと儘ならずして、コンピュータに隷属する人間(日本人の大半のことだけども)、として、新たなる、階級制度が生まれたと思うのね。
エジソン、ノイマンから始まり、謂われてるけど、エジソンよりかは、ケラーであり、ベルよりかは、リルケでありカミュである。
コンピュータの思想にをモットーとしており、情報に飲まれる事なかれ。ノイズと化した。
検索エンジンは愚か、西洋と東洋では検索結果に、ズレがあり過ぎる。
広告媒体だけが上位に来て、無知なるものは、それを鵜呑みにし、信じこむにまで至る。
噓と噓をウンウンのあの人の言葉の如く、考える能力を育てるべきであり、マニュアルや方針に添っての、単純作業は奴隷と変わりない。
Googleなどの一企業が何億円払おうが私は絶対に従わないし、言うこと聞かない。
嫌いだから。そもそもが。薄汚い。気色悪いことこの上ない。
エジソンは偉い人。それ条理として通ってるけども、彼はパクリで利益を得た乞食に過ぎんし、ノイマンもノーベルも殺人兵器の発明の功罪の贖罪は未だ、行われておらずして、神の怒りは、やがて、ケネディの如く闇に葬られるか、ダイアナ妃の如くか、分からんけども、兎角、椰子らは精薄の癲狂持ちのカネゴンの守銭奴に過ぎん。
大したことない。トロンのほうがすごい。
「われ笛吹けども、汝ら踊らず」
彼等 「われら踊れども、汝足らわず」
在るものって何でしょうか。不意義/有意義、問わずして、意味は無いにしろ、有限なる時間に於いて、真の人生の糧となるものは一体何処に存在するのでしょうか。
それは外界でしょうか。脳内でしょうか。
はたしてどっかに隠されているのでしょうか。
初めから無いのでしょうか。
或るもの無いものごちゃ混ぜでいいけども、求めてないし、探してもいないから。
遊撃ネットワークを楽しんでるだけだから、我関知せずして故に、烏合の集いは愚者100人の集いに勝り、三人集まりゃ文殊の知恵もあるものの、それを外から傍から観察しているほうが、恰もモルモットやハムスターの如くに過ぎん。
良いもの、悪いもの自己の意見を持って大人と見なすと云うブリテンの風習があるそうだが、日本人は流行りやブランドや西洋に対する劣等感が尚のごとく強いと見える。
英会話など必要ないし、英語など、習わなくても覚えられるし、一番簡単な言語であると言える。
メチャメチャな文法でも通じるし、タメ口だし、阿呆でも使える言語が英語だ。
日本語を破壊する奇妙な英会話教室の増加は、誰が向けた矛先だろうか。
意味不明。イエス、ノー、それだけでいい。
従わせるに優るものなし。
「指導者は美男子(マスクが大切である)でなければならぬ」
こんな当たり前のこと書いた本が売れるとはショーペンハウエルも嘸嘆いておるだろう。
別にこの人のことじゃないけどね。
顔が見たい。言わんとすることは分かるが暦改暦から学ばなければならない。
グレゴリオ暦歴導入から旧暦に戻して、労働時間を減らさねば事態は解決せんし、外国人から、益益、民度の未杭劣等民族と見做されるだけであろう。
概して、白色人種・黒色人種は憶病者が多いが故、黄色人種至上主義なるもの在りとてもおかしきことなれども、我ら、それほど、労務や業務で至福の時間を失うことは悲惨なことであるからして、ナントカならんかと思案しておったら、既に遅し、もう他の神様が活動なさってた。
気がつなかった。私が一番悪い。忝ない。
おかしくなった。
政治色一色から労働への意欲洗脳工作必死なれども、現実を知らぬ若者は真に受けとり、そのように成るがままの流れで、死ぬまで生きる意義
や思想や倫理観さえ持ち得ぬであろう。
価値判断の出来ぬものは、脳があってないようなものである。
あぁ、もったいないお化けが出そうで怖い。
https://play.google.com/store/books/details?id=b6_pvBYiwSAC&rdid=book-b6_pvBYiwSAC&rdot=1
https://books.google.com/books?id=b6_pvBYiwSAC&printsec=frontcover&hl=ja&source=gbs_ge_summary_r&cad=0#v=onepage&q&f=false
初めて聞いた、このコンプレックスの型。この二種しか知らんかったわ。また増えたのか。。。
似非科学者の理論だよなぁ。
ジグムント・フロイトが論理的にも一番正しいとアタチは時代遅れだから信奉してるんだけどもね、、、
エディプスコンプレックス - Wikipedia
エレクトラコンプレックス - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/エレクトラコンプレックス
誰が提唱したのかソースが不明につき理論的論理的実践的な科学的な実践的論証証明が求められる。
速読コンプレックス(藁)
タイピング遅いコンプレックスも、そのうち提唱されそう。。。
マイペースが一番いいがね。
遅くても早くても結果がモノを言うだけだしね。
時間に制約された現代日本はストレッサー感じゆのピノコ。
そもそも時計って必要かしら。 ウェストミンスターの鐘の音。アタチきやい。
音と時間と空間と束縛と抑圧から自由への道へと逃避行したい。闘いたい。
シラーの畫く、「群盗」のように
ヴォルテールの畫く「カンディード」の世界のように
スウィフトの畫く「ガリヴァー旅行記」のヤフーに憑かれた主人公の如く
所謂、亜米利加よりは、欧羅巴のモダンなモラリズムの方がタイプであって好きやわ。
別に好悪だけがモノ言う世界じゃないけどの。
兎角、速読コンプレックスなるものに驚愕した。
これでは、詰め込み教育の結果による反動形成か。反動制御理論か。
オームみたい。ポアする連中と差異は無い気がすゆ。
今の人達のモラリズムというかポストモダンというか、所謂、低俗で幻滅するわ。
今の男の人と女の人見ると反吐が出そうになる。
かの、サルトルさんの「嘔吐」の気分の、カミュの「カリギュラ、シーシュポスの神話、異邦人、ペスト」
之に値する。
「速読コンプレックス」を解消する - 『本の読み方 スロー・リーディングの実践』
http://news.mynavi.jp/articles/2015/12/11/careerbook/