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2025年1月11日土曜日

西村ひろゆきは名古屋市長に迷惑行為をしているように感じられるわ。(星野路実(星野ロミ)に関する精神分析学的調査報告の経過観察記録に附す。)

 子どもの相手しとる時間なんてありゃせんのに無駄で何ら意義の無い質問を立て続けにして失礼極まりないわ。名古屋市の食文化まで否定的な意見を言うというのは地域の特性や地域文化を差別する行為に他ならないので、教育だけではなく社会的に極めて有害なお手本である。

国税庁職員の御子息が損害賠償請求を無視したことで、それを模倣する若年層の人間が増えた事も彼がもたらした国家的規模での国家転覆や騒乱罪に該当しても不思議ではないくらいの国家への冒涜行為である。

著作権侵害を助長している彼の家来として最も現在苛立たせるのは、『星野路実(星野ロミ)』とかいう前科者である。彼は著作権侵害を行いそれに対する刑事罰はションベン刑だけで済ませてもらったものの、その後がよろしくない。

小学館、KADOKAKAWA、集英社からの損害賠償請求を一切無視して支払わない事を正当化までしている始末である。

更には文藝春秋社に対する挑戦的な喧嘩腰の態度は実に戯け者であるとしか思えない。

普通の人間ではないように思う。

西村ひろゆきは金輪際名古屋市長に関係しないでいただきたい。

それと、星野ロミに対する極めて強い再犯のおそれがあるとして私は危惧しているのであるが、再犯防止の事業を法務省が行っているので心持ち安心しているが、彼が日々やっている行為は公害とも呼べる程であるとアタシは考える。

出版業界に対する挑戦は敬愛なる偉大なヨハネス・グーテンベルクに対する挑戦と同義である。

マーシャル・マクルーハンも癇癪を起こしているに違いない。

西村ひろゆきに話を戻そう。

彼の行っている今風の事業に出演を求められた市長についてオマハンに一言伝えておきたい事がある。

オマハン等の行っている事業の相手しているおかげで、名古屋市政に影響が出たら困るだろうに。今年度末近くで忙しい時期なのだわ。この世間知らずの常識知らずの口下手な語彙数の少ない碌でなしめ。国家公務員の息子として恥ずかしくないのかね。よく世間に顔向け出来るものだ。開いた口がふさがらないとは正にことのこと。

あの薄気味悪い動画を45分程我慢して観てみたが、市長が随分辛抱している様子に私は心底、難義されておる。よくこれだけの時間、三人の戯けを相手することができたものだと心より感心したものである。

私は河村たかし元市長よりも今の市長の方が好きだ。過去に市長室広報課でも奉公したことがあるが、どうも自分とは馬が合わないかったし、当時の職員はアタシの意見だけを横取りする手柄主義者ばかりであったので呆れて鶴舞図書館に行くことは金輪際止めにした程である。


此奴ら二名が日常的に行っている行為は日本国家、日本社会、若い世代、新しい生命に対する極めて有害で後々まで根深い毒を散蒔く行為に他ならない。


オマハン等が講釈垂れるせいで次男も新聞社で極めて日々難義しとるがね。

どうしてちょうす。やめてまえんやろうか。

嫁御の顔が一度見てみたいものだね。どういう神経しているのか観察したいものだ。

気が知れないわ。

普通では無いわ。

それと犯罪者を量産するような行為は控えないかんわ。

あめぞうさんという先人の創作物を今で言うスクリプトキディみたいな荒らし行為で混乱させて人様の創作物を横取りしたと聞いているがそれは事実なのかね。

過去の話であるが、普通の人間ならそんなこと出来っこないし、皆言わないだけで腹の中では何を考えているのかはアンタも薄々気が付いているでしょうに。仕草にオマハンの動揺が見え隠れしている様を見るのは極めて神経に障る。

駄菓子が好きでよく食べているという話を聞いたことがあるが、名古屋の駄菓子は家の身内が製造したものが多いでね。それを食べておきながら、どの口が名古屋の食文化をあーだこーだ物言えるのやろうかね。やっぱし普通ではないわ。

アタシは名古屋のジンではありゃせんし田舎者やけども、4,000円が100数年で2兆5,000億円を超えるのを現に帳簿で確認しとるもんでね、オマハン等の規模の小さな銭儲けよりも貨幣の役割や複利年利の威力を理解しとるつもりやわ。

諸国民の労働を守ることが大事なのであって、お金儲け等二の次三の次だがね。

お金の為に労働するような時代ではありゃせんよ。ただ労働しないと一般的な人びとは退廃的になり神経を病むものだがね。事業者は利益を目的とするよりも労働者の生活を守る事の方が大事であって、オマハン等が銭銭喧しいので、日本国の金銭的な感覚がどうも貧相で規模の小さいものになってきたように感じる。

政治や税制に口出しするなど素人がすることではありゃせんわ。

オマハン等の言う富裕だの貧困だのの基準は極めて曖昧でどうも解りにくい。

一日一億円が高いか安いか。それはその時代の通貨基準や通貨の価値で変化するので正直なところアタシは解らんわ。偉大なるフェスティンガー博士の認知不協和理論の研究結果も知らないのかしら。賃金をうpしたところで労働に対する意欲が増すわけではないがね。

アタシは一日1,000,000,000円を支払われることになっても現代日本で労働するつもりなどありゃせん。もう14歳から労働者階級を十分に経験したので今は先輩方に訓練を受け取る時間だ。

そんな労働するだけの時間もありゃせんもんで毎日厳しい訓練を辛抱しとるがね。それが普通だわ。

貨幣価値の如何も知らずに経済を云々するなど洒落臭いわ。まんだ疳の虫がおさまりゃせん。

余所でやってくれ。

極めて迷惑。

売り言葉に買い言葉。いつまでもやるつもり。

ケッ!


[Vintage TOSHIBA 33rpm] Furtwängler & Bayreuth Festival Orch. - Beethoven: Sym. No.9 "Choral" (1951)


Transferred from a 33rpm vinyl set of Tokyo Shibaura Electric Co.Ltd /Angel Record HA 1012/1013, which was the first release in Japan, played on ELP LT-master Laser Turntable. Matrices: 2XRA-16-2N/2XRA-17-2N//2XRA-18-2N/19-2N, i.e. the very first edition of this legendary release so you will find there is no "applause" before and after the performance which was added on all the later editions.
Wilhelm Furtwängler conducting the Bayreuth Festival Chorus and Orchestra with Elisabeth Schwarzkopf(S), Elisabeth Höngen(A), Hans Hopf(T) and Otto Edelmann(B). Recorded on 29th July 1951 at the Festspielhaus, Bayreuth.

ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
バイロイト祝祭管弦楽団
エリーザベト・シュヴァルツコプフ(S)/ エリーザベト・ヘンゲン(A)
ハンス・ホプフ(T)/ オットー・エーデルマン(BS)
バイロイト祝祭合唱団(合唱指揮:ヴィルヘルム・ピッツ)
録音:1951年7月29日、バイロイト祝祭劇場でのゲネプロおよび演奏会録音
東京芝浦電気/エンジェル・レコード HA1012/1013(昭和31年2月発売・国内初版)深溝入りフラット重量盤よりエルプ社レーザーターンテーブル「LTマスター」で再生・収録
マトリックス:2XRA-16-2N/2XRA-17-2N//2XRA-18-2N/19-2N(終演後の「拍手」がない最初期マスター)